食糞との戦い

愛犬との暮らし方

子犬をお迎えして、またはペットショップで自分の便を食べてしまう子犬を見てびっくりしたことはありませんか?私も最初に見たときは衝撃でした。しかし、ワンちゃんを長年、飼ってみて愛犬にとっては汚い行為ではないことがわかりました。母犬になったワンちゃんは赤ちゃんの排泄を促すために、舐めて処理することもあります。
しかし、実際に可愛い子犬が食べた口や体中についた便で寄ってくるときは、「ちょっと待って!」となります。初めての女の子、チワワのレモンは可愛い顔をしてモグモグ派でした。苦笑

その時の時代の私にはまだパソコンで知識を得るなどの状況ではなく、可愛い寝顔を見てはどうしたものか、途方に暮れたものです。
うんちが未消化でホカホカ温かく美味しそうなのか?
フードが足りていないのか?
暇で遊んでしまうのか?
うんちを片付けてくれてるのか?
そして、私はレモンがうんちをした瞬間にうんちにタバスコをかけたのです。
ところがレモンはその衝撃で私の前で二度とうんちをしなくなってしまったのです。
レモンの頭の中ではうんち=私の前ですると嫌なことが起きる。そう認識してしまったのです。そして毎日、夜中にこっそりとして食べているレモンに私も考えてソファの隙間から寝ないで2週間以上、レモンが夜中にうんちをしたら、それはもう、夜中に拍手喝采!!笑。大げさにほめて、おやつをあげる、それをひたすら繰り返しました。

レモンはうんちをしても怒られないんだと認識してくれたら、日中してくれるように、そしてそれ以降、全く食べなくなったのです。レモンにとってうんちは片付けるもの。してはいけない。残してあってはいけないもの。そう理解して片付けていたということが、タバスコをかけるタイミングによって誤解され、大変な日々でしたが、後にようやく理解できました。
しっかり者のお兄ちゃん、初代グリーンと妹のレモン。

その後、やってきた、ミント。これがまた、食糞に手強かった(泣き笑い)
わんちゃんは食糞をする子の方が多いのか?!と思ったほど、続けて頭を抱えたぐらいでした。ミントは体中、うんちまみれに毎日。毎日。洗っていました。フードを変えても、おやつで釣っても、ミントの食糞は治らず、、、。
しかし、ミントは5か月ぐらいから、とにかく良く遊んであげる。気をそらす。ことをしていたら、いつの間にか食べなくなりました。ミントは退屈からしていたのです。

ワンちゃんの食糞は必ずシグナルを出しています。そのシグナルを考え対応していくことが大事になります。そして日々、おしっこもうんちもしたら、毎回、褒める。
これを繰り返していると、3匹とも毎回、する前に教えに来るようになりました。
そう。美味しいおやつが欲しいから、交代交代に面白いぐらいに教えにくるんです!

今回、多分私の最後になる愛犬ティルをお迎えするときには、ブリーダーさんに食糞をしないか、しつこいくらいに確かめたものです。笑

私のノウハウがお役に立つようでしたら、ご相談お待ちしております。

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